日本流通学会 30周年記念事業 中部部会 公開シンポジウム(2018年度 第3回例会)を開催致しました。
□ シンポジウム・テーマ:「インバウンド時代の空港ビルとショッピングセンターの連携」
○ 日時:2018年7月14日(土)13:30~17:00
○ 会場:愛知大学(名古屋キャンパス) 講義棟 8階 L803教室〈http://www2.aichi-u.ac.jp/profile/campus/nagoya 〉
○ 式次第
◆ 開会挨拶:小林富雄(中部部会部会長・愛知工業大学)
◆ 趣旨説明・パネリスト紹介:中西大輔(岐阜経済大学)
◆ 報告1:鈴木健一(中部国際空港株式会社 営業企画部 部長)
「中部国際空港の今後の展望について」
「中部国際空港の今後の展望について」
◆ 報告2:岡田拓也(イオンモール株式会社 イオンモール常滑 ゼネラルマネージャー)「地域連携プロジェクト“chitaCATプロジェクト”の取組み」
◆ 報告3:浅野光世(株式会社ネクスコム)
「空港国際線ビルのリノベーションとエアポートウォークの事例」
「空港国際線ビルのリノベーションとエアポートウォークの事例」
◆ 論点整理とコメント:池澤威郎(名古屋市立大学 研究員)
「交通結節点とエリア開発について」
「交通結節点とエリア開発について」
◆ パネルディスカッション
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